ひと手間Weblog

玄人はだしの逸品から、箸にも棒にも掛からぬ駄作と+α を色々とご紹介

スズキ ジムニー用にスマホホルダーを加工する

ジムニー スマホホルダー
ジムニーに使っていたスマホホルダーを、ビート同様の加工をしてみた。こちらは壊れてしまったものの再利用ではなく、Scrap and Buildで行っている。取り付け板の形状などは違うけれど、ビートで製作した時のノウハウを投入して、使い勝手の良いものができ上った。

ビート スマホホルダー ノウハウ

自作アルミ製取り付け板
スマホホルダーのステーを、どう取り付けたのかが良く分かると思う。ステーは宙には浮いていて不安定に見えるかもしれないが、ネジで固定されているのと、アルミ製取り付け板につけた3M超強力両面テープのお陰で、ガッチリと取り付けられている。

ジムニー(JB23W 4型)にも同じエレコム製吸盤タイプのスマホホルダーを利用していた。スマホをドライバー側に向くようにするためには、吸盤をダッシュボードの端ギリギリに取り付けないとダメだった。ダッシュボードの端は、ほとんどのクルマが丸みを帯びていて、端の丸みでどうしても吸盤が剥がれやすい。

ジムニーに乗ると、スマホホルダーがフロアマットの上に落ちていたり、スマホを取り付けようとしたら剥がれてしまったりということを何回か経験した。それに大きな吸盤が、ダッシュボードの上にドカンと鎮座していて、見た目的にあまり好ましく思っていなかった。

 

改良版スマホホルダーの取り付け

スマホホルダー 改良
取り付け板の三角部分の先についているのは、スマホホルダーのクッション用。これは、100円ショップで購入したクッションシートから、8ミリ径の穴あけポンチで抜いたもの。

そこで、ビート用に加工したスマホホルダーが、スッキリと仕上がったので、ジムニー用にもそのノウハウを利用して加工してみた。こちらもビートと同様な方法で加工した。ただし、こちらは壊れていないので、糸鋸でステー部分を大胆にもカットしてしまった。

ジムニーもビート同様に、スマホホルダーを取り付ける位置が意外と少ない。結局、吸盤タイプで取り付けていた位置に落ち着くことになった。スマホホルダーの加工は、ビート同様に30×2ミリのアルミ板を利用した。丁度ダッシュボードの丸みを帯びた部分にスマホホルダーのステーがくるので、取付板の上下で2点止めとした。ただし、下側には電装用のスイッチがあるので、アルミ板を三角に加工して避けている。また、ダッシュボードの上面のカーブは、ビート同様にハンドパワーで曲げている。

アルミ板の加工ができたら、次は塗装の工程だ。これもビート同様に一連の作業を行った。塗料が乾燥したら、3M超強力両面テープを上面と三角の下面の2か所に貼り、後は取り付けるだけだ。下側の三角の端に貼った3M超強力両面テープと、ダッシュボード上面の超強力両面テープのお陰で、スマホホルダーはガッチリと取り付けられた。これでスマホホルダーが落ちる心配はないだろう。

 

スイッチの入れ替え

ジムニー スイッチ 入れ替え
言われなければお気づきにならないと思うが、リアウインドウデフォッガースイッチとハザードランプスイッチの上下を入れ替えてある。これで、スマホスマホホルダーに取り付けても、ハザードランプスイッチをすぐに押せるようになった。

ジムニー4型の場合は、スマホホルダーを画像の位置に取り付けてスマホをセットすると、ハザードランプのスイッチが押し難くなってしまう。そこで、リアウインドウデフォッガー用スイッチと上下の入れ替えを行った。スマホホルダーは上方に跳ね上げることはできるけれど、ハザードランプのスイッチは、すぐに押せなければ意味がない。

しかし、簡単だろうと考えていたスイッチの上下入れ替えは、意外と大変な作業だった。スイッチの裏側からでないとスイッチ本体が外せないことが分かったのだ。ダッシュボードを外し、さらにメーターパネルを外して様子をみると、なんとかスイッチの裏側にアクセスできることが分かった。これでなんとか入れ替えができる。こうしてダッシュボード上の大きな吸盤がなくなって、スッキリとした印象となった。使い勝手も良くなり、加工して大正解だった。