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ひと手間Weblog

玄人はだしの逸品から箸にも棒にも掛からぬ駄作と+α を色々とご紹介

ホンダCBX125Fのレストア ― 電装編②

f:id:ltemaweb:20200823224903j:plainCBX125Fのフレーム塗装は、思いのほか奇麗に仕上がった。中古のメインハーネスをヤフオクで落札、ハーネスの配線も無事終了した。パッと見は、35年も前のバイクには見えなくなったが、未だエンジンはセルで目覚めない。このCBX125Fには、のんびりと付き合っていくことにしよう……。

ACジェネレータ―用カプラーを元に戻す

f:id:ltemaweb:20200823213427j:plainメインハーネスを交換するならと、薄汚れたフレームを再塗装したCBX125F。シルバー、クリア塗装ともに大過なくできたと思う。メインハーネスは交換できるのだが、ACジェネレータ―からハーネスは交換するわけにいかないので、不要になったハーネスから6ピンカプラーを調達して利用することにした。

 

f:id:ltemaweb:20200823213431j:plain6ピンカプラーのケーブルを任意の長さにカット。ACジェネレータ―からのケーブルとをハンダ付けし、熱収縮チューブで保護をした。

 

f:id:ltemaweb:20200823213439j:plainニュートラルランプケーブルの被覆が、スプロケットカバーに挟まれて傷つき、配線が剥き出しになっていた。熱収縮チューブとモノタロウで調達した電線用ビニールテープで補修を行った。

 

電気式タコメーター用の配線

f:id:ltemaweb:20200823213442j:plainタコメーターユニット用の配線は、配線の一部をカットして前オーナーは、ハンダ付けを行っていたのだが、典型的なイモハンダだった。しかも、耐候性は無視するようにビニールテープを軽く巻いただけだった。そこで、イグニッションコイル用接続端子のカバーをめくり、端子に延長用ケーブルをハンダ付けした。これなら配線もスッキリする。

 

イグニッションコイルの交換

f:id:ltemaweb:20200823213450j:plainイグニッションコイルは、社外製のものに交換されていた。わからないのは、イグニッションコイルに接続するプラグコードにゴム製のカバーが取られていることだ。本来なら電気のリークや、水の侵入を防ぐのに必要だと思うのだが……。

 

f:id:ltemaweb:20200823213446j:plainイグニッションコイルは、純正の中古に交換した。イグニッションコイルとプラグコードの接続部分は、ゴムカバーが取り付けられているので安心だ。テスターを充てて抵抗値を計測したところ、CBX250Sのサービスマニュアルに記載された数値の許容範囲内だったので問題なく使用できそうだ。あくまでもCBX250Sの抵抗値ではあるが……。

 

カプラー接続端子用自作工具

f:id:ltemaweb:20200823213435j:plain6ピンカプラーの端子を外すために、ワイパーゴム用のステンレスバーを、任意の長さにカットして利用してみた。板厚、幅ともにドンピシャだった。ステンレスバーの硬度もあるので、おあつらえ向きだ。