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ひと手間Weblog

玄人はだしの逸品から箸にも棒にも掛からぬ駄作と+α を色々とご紹介

ビートにLEDルームランプ設置

ビートにエーモン製ラゲッジルーム用LED導入とあるビートに、あるはずのない場所にルームランプが取り付けられていた。それに触発され、拙宅のビートにも取り付けてみたところ、予想をはるかに上回る便利グッズだった……。


 

 

エーモン ラゲッジルーム用LED導入

ビートのフットランプ
ビートに備え付けられた純正フットランプもLED化済みだ。車内照明はここだけにしかないが、常にオフでの運用だ。

ビートには、ステアリング下に照明があるのだが、せいぜい足元を照らすぐらいだ。ナビ側には何もなく、純正オプションを取り付けても、グローブボックス左下面なので、やはり足元を照らすのみとなる。以前そのナビ側用純正オプションのフットランプを落札しようと思ったこともあった。しかし、ビート純正オプションは、どれも人気があるせいで高額な取引となっており、費用対効果で諦めた。それと、ビートオーナーの方が、LEDルームランプを左右Aピラー上部に加工して内蔵したものを製作、一時的に頒布していたこともあった。見た目もよく、センスあるアイテムだったと思う。過去に見たランプ類はそのぐらいしかない。

エーモンNo.2924ラゲッジルーム用LED
エーモンNo.2924ラゲッジルーム用LED。本体サイズは32×53×12ミリ。色温度は8000Kの6灯LEDタイプで、消費電流は70mA。レンズカバー内にオンオフスイッチがある。

拙宅前には遊歩道越しに駐車場がある。そこにビートで通勤をして、駐車している方がおり、自然と親しくなった。その方のビートは、希少性のあるバージョンCというタイプだ。その前はシルバーのビートに乗っていたのだが、何年か前に乗り換えたようだ。なんでも馴染みのショップに買い取りでバージョンCが入ってきて、前オーナーがかなりお金を掛けて仕上げたものを、タイミングよく入手したとのことだった。ご近所でお互いビートに乗っていることや、バイクにも乗っていたこともあるようで、いい話し相手になってくれている。そんなある日、薄暗くなるまで拙宅車庫前でバイクの整備をしていたら、その方が帰宅時に声を掛けてくださった。

 

ラゲッジルーム用LEDを加工して取り付け

ラゲッジルーム用LEDのコード出口を加工
本体にΦ3ミリの穴を開け、コードを出した状態。ゴムカバーと本体は別体式で、それぞれに両面テープが貼られている。本体のコード出口の切り欠きを隠すため、ゴムカバーを180°向きを変えてある。

近づいていき挨拶をすると、なんでも先日来の大雨でビートが雨漏りをして、シートやフロアに雨水が溜まり、大変な思いをした……と、ビートあるあるの会話で盛り上がっていた。どれどれとビートの車内を覗いてみると、車内全体が明るいのだ。懐中電灯にしてはおかしいので、ルームミラー近くをみると、LED光源があった。ビートには、本来何もない。覗き込んでよく見てみると、小さなルームランプが取り付けてあることが分かった。小さくてもビートの狭い車内には、充分な明るさだった。オーナーに確認すると、エーモンのLEDランプということだった。アマゾンで調べてみると、エーモンのラゲッジルーム用LEDという商品が該当するようだ。価格は1,000円ちょっととリーズナブルなので、すぐに注文した。

フロントウィンドウ内装カバーを加工
フロントウィンドウ上端部の内張りカバーを取り外し、中央付近にΦ5ミリの穴を開けているところ。

アマゾンプライム会員なので、購入した翌日には商品が届いた。アマゾンプライム会員は、3人まで登録可能なので、拙宅では出資者の息子と、僕と相方の三人で登録している。早速取り付けに掛かる。そのまま付けると、配線が見えてしまうので加工を行った。一旦レンズカバーを外して分解し、プラスチックケース中央にΦ3ミリの穴を開け、コードをそこに通すことにした。基盤の下にコードを入れることになるので、上方に基盤が若干浮き上がってくる。そこで、基盤の下面に両面テープを貼り、基盤が平行になるように高さ調節を行った。取り外したレンズカバーは、浮くこともなく問題なく取り付けられている。

ラゲッジルーム用LEDを取り付け
本体のコードは30センチしかないので、延長してドライバー側Aピラーへ落とし込んで配線を行っている。レンズカバー内を、クリアオレンジで刷毛塗りしてみた。

拙宅のビートの灯火類は、ほぼLED化している。メーター内のインジケーターランプもLED化しているのだが、エンジンチェックランプだけは、電球のままだ。LEDにすると、消費電力の関係からか、点きっぱなしになってしまったからだ。それ以外では、ヘッドライトを中華製HID首振りタイプに交換している。首振りタイプだと702Kヘッドライトの光源位置が再現されるようで、車検も無事通過している。HIDのケルビン数は、意図的に4300Kを選択した。そんなこともあり、エーモン製のラゲッジルーム用LEDは、8000Kと色温度が高いようなので、レンズカバー内側にクリアオレンジを薄く刷毛塗りをしてみた。

ラゲッジルーム用LEDレンズカバーのクリアオレンジ化
サイズ的にはビートにピッタリだと思う。取り付けたラゲッジルーム用LEDは、ルームミラーに映り込むようなことはなかった。

コードの配線は、以前に取り付けたキーレスエントリーのヒューズがあったので、そこにプラス側をハンダ付けで割り込ますことにした。もう一方は、アースに落とし、本体にあるスイッチでオン・オフを行うマニュアル操作としている。ドア開閉で点灯させるには、スイッチを追加すればシンクロするようだ。不便ならそうすることにしようと思う。ラゲッジルーム用LED本体が小さいこともあり、走行中にルームミラーに映り込むようなこともない。光量的にも及第点が与えられると思う。使い勝手も良く、ビートにはおススメのアイテムではなかろうか。